サンライズ・サンセット(映画)
南三陸の小さな町の役所に勤める関野百花(井上真央)は、空き家対策を担当していた。まずは自分が所有している4LDKの一軒家を格安で貸し出そうとしている。それに応募してきたのは東京の会社に勤める西尾(菅田将暉)。釣りが趣味で、仕事はフルリモートで行うつもりだった。父親らしき漁師(中村雅俊)と二人暮らしで独身の百花が空き家を抱えていたのにはわけがあり・・・という話。
脚本は宮藤官九郎。舞台は三陸。ということで、いやでもあまちゃんみたいな面白さを期待した見たのだが・・・うーん、有体に言ってそこまででもなかったかな・・・というところか。爆笑でもなくお涙頂戴でもない、そんな中途半端な感じだったかなあ。
とぼけた役をやらせても上手な菅田将暉、田舎臭いキャラでも(かえって?)映える井上真央、そして本物?にしか見えない中村雅俊、と主役の演技もよかったんだけどなあ・・・特に中村雅俊さん、久しぶりに見たような気がするけど、絶頂期?の「われら青春」のころより老け役の今の方が素敵だよね・・・ってwikiでみたら、祖父は漁師、父はカツオ節製造、母は港町で居酒屋経営だったそうで、まさにハマり役だったってわけみたい。